- 並看に書かれる文字は「女のいのち花」「女の命」「低音」「並木順」「作詩 小西孝子」が基本形である。【SAMPLE A・B】
- 看板はまず「女のいのち花」から書かれていることが伺える。【全SAMPLE 】
- 看板の大きさによりその内容は一部削除される傾向が見える。【SAMPLE C・D・E】
- 「女のいのち花」の「いのち」は平仮名。「女の命」の「命」は漢字である。
- 「女のいのち花」「女の命」ともに「女」の「くの一」の「く」は「一」から突き出る傾向にある。
- 【タレコミ情報】これは「女」の怒りが角(つの)として表現されていると言う。
- 「女の命」の「の」に注目して欲しい。カーブが緩やかに彎曲する傾向がある。ただし、これは「女のいのち花」の「の」には全く見受けられない。何かの意味合いが込められていると思われる。【全SAMPLE 】
- 並木順の「順」の文字は「川」を細く書く傾向がある。【全SAMPLE 】
- 左のサンプル写真は、現在収集中の並看写真の中から無造作に抽出されたものだが偶然にもひとつ発見があった。【SAMPLE C】【SAMPLE D】を見比べて欲しい。ともに1行型タイプだが素材がかなり似ている。また2枚とも「女のいのち花」と「女の命」の間に「ピリオド」がある。それに写真では分かりにくいが「並木順」は黒茶系の塗料で書かれている。この2枚は同じ時期に制作されたものか?
- 【SAMPLE D】は通常「唄」と書かれる部分が「ウタ」とカタカナで書かれている。全体のバランス上の問題か?
- 【SAMPLE C】は「唄並木順」と区切りがない。「うたなみき じゅん」華族のような苗字になってしまう。
- そんなことを言うと【SAMPLE E】の最終行はどうみても「唄並 木順」である。「ウタナミ&キジュン」若手お笑いコンビか?
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